警官を刺殺して拳銃奪う

 26日の午後2時頃、富山県富山市久方町の交番で警察官が刃物を持った男に襲われ、拳銃を奪われる事件がありました。

 犯人は警察官を刃物で刺して拳銃を奪い、現場近くにある市立奥田小学校で警備員に発泡。駆けつけた警察官が発砲して命中、逮捕後に犯人は救急車で病院に運ばれましたが、左腹部を撃たれて重体だと言うことです。

 逮捕されたのは島津慧大容疑者(21)で、元自衛官との報道もあります。刺された警察官と、撃たれた警備員は共に搬送先の病院で死亡が確認されました。

 また痛ましい事件です。現場が交番と小学校。午後2時頃ですから、高学年はまだ授業中でしょう。もしかしたら、児童が襲われたり流れ弾が当たる可能性もあったわけです。

 そして、動機がよく判らない事件です。警官を襲ったのは拳銃を奪うためだったとして、小学校の警備員を撃ったのは何故でしょう?。警備員の殺害が目的なら、別に拳銃を手に入れなくても刃物で済む話です。

 昔、やはり元自衛官が交番を襲い、刃物で警察官を殺害して拳銃を奪った事件がありました。この時の動機は単に「銃が欲しかった」でした。

ドイツ検察がBMWを捜索

 ドイツの高級車メーカーBMWが、一部のディーゼル車について排ガス不正の疑いがあるとして20日、ドイツ検察当局の家宅捜索を受けたそうです。

 これまでフォルクスワーゲン、ダイムラー、アウディが排ガス不正で捜査を受けましたが、今度はBMWです。特にフォルクスワーゲンで2015年に不正が発覚したときは大騒ぎとなり、ドイツの自動車メーカー全体の信用が揺らぎました。その時にはBMWも不正について全面否定していたのですが、実際にはフォルクスワーゲンと全く同じ、検査の時にだけ作動させるソフトウエアを搭載していたと見られます。

 先月ドイツの有力紙、シュピーゲルの電子版では、BMWが運輸当局の行った抜き打ち検索に対して不正なソフトウェアを使用していることを認めたと報じていました。

 日本でも三菱自動車で燃費不正があり、日産やスバルでは完成車の不正検査が発覚、大きな衝撃がありました。ドイツでも排ガス不正が続いて発覚とは、自動車業界では何が起きているのか?、と言う感じです。ヨーロッパではディーゼルの人気が高まった影響で大気汚染が進み、排ガスの規制が厳しくなっているとも聞きます。その規制に対応しきれなくなっているのでしょうか?。

河野外相、追加措置受け入れず

 バンクーバーで日本時間の17日未明(現地時間の16日)、韓国のカン・ギョンファ外相と会談した河野外相は、韓国側が求めている従軍慰安婦問題の追加措置について、「受け入れない」と断言しました。

 従軍慰安婦問題を巡っては、2015年に当時のパク・クネ大統領と安倍首相が、「最終的かつ不可逆的に解決した」事で合意していました。しかし、パク・クネ大統領が弾劾されて失職、新たに大統領となったムン・ジェインは慰安婦合意を誤りだと批判。韓国内には合意破棄を求める声も強かったのですが、さすがにそこまでの強硬対応は出来ず、日本にも追加の謝罪などを要求していました。

 日本側は一貫して韓国の要求を拒否、日韓合意の誠実な履行を求めており、世論調査でも80%以上が追加措置拒否を評価しています。

 当然ですね。追加措置なんて受け入れたら、「最終的かつ不可逆的に解決した」合意が無意味になる。これは日韓だけの問題ではありません。もし受け入れれば、「気に入らない約束は後でゴネれば日本は譲歩する」と言うメッセージを世界に向けて発信するのと同じです。

髪にも体にも、楽しい毎日が1番の栄養

 現在30歳の主婦です。20代前半は地元の有名商社でOLをしていました。その際、深夜までの労働、上司からのパワハラセクハラのオンパレードが語り尽くせない程あり、非常にストレスフルで夜な夜な涙を流す毎日でした。

 そして少しでも、早く終わった日は、同僚と憂さ晴らしの為に飲み歩いていました。OL時代は、性格もトゲトゲしくなっていた気がします。そのうちに、食べても痩せるし、髪の毛は異常な程抜けるし、という事が続き、何か病気じゃないかと思い病院をいくつか周りました。しかし、特に疾患は見当たらず、どこの病院でもストレスだという診断を受けました。精神疾患は強く感じていなかったので、ストレスを和らげる漢方だけ処方されたのみでした。

 そんな日々が続く中で、徐々に髪が薄くなりました。元々、すごく髪の毛が多いタイプで、地肌なんて全く見えていなかったのですが、前髪やこめかみの辺りが弱々しい毛になり、後頭部には10円ハゲができていました。また、まだ20代前半にも関わらず、白髪が物凄く増えてしまいました。女性として、やはり髪が薄くなるなんて、信じられないしショックだし、居た堪れない気持ちでした。

 しかし、髪が薄くなりましたと言う理由で仕事を休むわけにはいかず、それでも懸命に働きました。そうこうしているうちに、なんと、卵巣に疾患が出てしまい、仕事を辞める決意をしました。もう少し早く決断していればよかったのですが、地元で働くにしては、お給料面がとても良かったので、踏ん切りがつかずにいました。

 幸い卵巣疾患は、薬で抑えられる程度だったので、手術などの大事には至りませんでした。数ヶ月休養して、新しい仕事を始めました。本当にやりたかったアパレルの仕事に直ぐに就く事が出来、それはそれは毎日楽しく過ごしました。20代後半は、ずっと続けました。

 そんな中、仕事を始めて2.3ヶ月後、気づくと元のフッサフサの髪の毛に戻っていました。そして、体重も5キロも増えていました。やっと生きている心地に戻ったのは言うまでもありません。

 特に育毛剤などを使用したり、食事を改善したなどの対策を取った訳ではありませんでしたが、私にとって、心身共に健やかで、元の髪を取り戻す為に1番必要だったのは、転職する事だったようです。

 いくらお給料が良くても、無理な環境に身を置いてボロボロになるよりは、少しお給料が下がってでも、毎日幸せに過ごす方が、良い化粧水やトリートメントを使うより、よっぽど美容にも良いようです。

 薄毛 女性

内山高志 現役引退を表明

 前WBA世界スーパーフェザー級スーパーチャンピオンの内山高志(37)が、29日にテレビ東京で行われた会見で現役引退を表明しました。

 内山高志は、ボクシングの強豪校として知られる花咲徳栄高校に入学してボクシングを初め、3年生の時に高校総体でバンタム級のベスト8に入りました。拓殖大学時代には、4年生の時に全日本アマチュアボクシング選手権大会で優勝しています。

 卒業後、一時引退を決意しましたが、2005年にワタナベジムからプロデビュー。8戦目で、OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級のタイトルを奪取。2010年1月11日、デビューから14戦目、無敗でWBA世界スーパーフェザー級チャンピオンとなりました。

 以来日本歴代3位となる11度の防衛に成功。高いKO率から(生涯24勝の内20KO)、ノックアウトダイナマイトの異名をとりました。しかし、昨年4月に行われた12度目の防衛戦でパナマのジェスレル・コラレスに2ラウンドKO負けを喫して王座を失い、同年12月に行われた再戦でも2-1の判定負け王座返り咲きに失敗。去就が注目されていました。

 やはり引退ですか。37歳という年齢を考えても、仕方が無いでしょう。