新元号は令和

 4月1日、政府は新たな元号を「令和(れいわ)」と決定し、菅官房長官が同日に発表しました。

 大化から始まった元号は令和248個目となりますが、令の字が使われたのは初めてで、和は20回目です。そして、これまで元号は中国の古典を元に選ばれてきましたが、今回初めて万葉集の中から選ばれました。

 候補として、「万和(ばんな)」、「英弘(えいこう)」、「万保(ばんほ)」、「広至(こうじ)」もあったと言う事ですが、令和が選ばれました。

 ちょっと意外でしたね。明治、大正、昭和、平成に使われた文字はつい合わないと予想していたのですが、昭和に続いて和が使われています。まあ、永とか和は、日本人の好きな字ではありますし。

 令和は新天皇即位とともに、来月1日から使用されることになります。平成は今月いっぱいで終わりです。

 しかし、今回はなんだか凄く盛り上がりましたね。前回の時は、昭和天皇崩御の自粛ムードの中でしたし、こんな盛り上がり方はしなかったような記憶があります。やっぱりこれは、天皇制に定年を導入した方が良いかもしれません。